【にゃんだらけVol.11の感染症対策について】(2021.4.25追記・変更)
Vol.11はコロナ禍での開催が予想されますが、一歩先を行く感染症対策で、安心安全で楽しいイベントをめざします。
・テーブルと椅子、会場備品に除菌ミストを塗布(協力:クリーンライフサポート)/化粧品としても使用されている身体への影響がない除菌ミストです。噴霧では、ありません。出展者様やお客様のご来場前に、塗布は終了します。
・会場入口にVIRUS DEFENDERⅡ(除菌ゲート)を設置(協力:株式会社VD)/化粧品としても使用されている身体への影響がない除菌ミストです。除菌ゲートの隣に通常の入口もございますので、衣服への付着等が気になる方はそちらをご利用ください。
・会場入口にAI顔認証体温計の設置
・天井高25m、換気システムも整った広々空間(新宿住友ビル三角広場)
・クイズラリーを会場内パネルから、ARバーチャル猫に変更。パネル前に人が集まることを防ぎます(協力:株式会社ケーワイアイ)
・密になりやすいステージ企画を大型ビジョン上映に変更
・会場では、隣のテーブルと間隔を置いて配置します。
・入場者の同時滞在人数を制限
その他の対策
●開催前
・当日券販売による人との接触、金銭のやりとりを避けるため、前売券購入を推奨します。
●当日
・来場者が密にならないように、受付を広めに作ります。
・入場券はお客様自身が切って、半券を箱に入れてください。
・列ができた場合は、間を空けて並ぶように誘導します。
・会場内が密になったと判断した場合(会場定員2,000人のところ1,000を超えましたら)、入場制限します。
・来場者は、マスクを必ず着用(忘れた人は、出展者から購入してもらう)。
・出展者は、マスクを必ず着用(出展者パス1枚につき、不織布マスク1枚を提供)。
・会場内各所に、消毒液設置します。
・販売時の金銭受け渡しには、トレイ使用を推奨します。
・休憩スペースでは、こまめにテーブルの清掃、消毒します。
・にゃんピクボードを、従来の倍の大きさにします。ボードへの掲示の際、密にならないようにスタッフが誘導します
・アワード参加者は、事前ににゃんピクの裏に必要事項を記入してきてもらいます。
・プレゼント交換場所は、スペースを大きくとり、お客様が密にならないように配慮します。
・ワークショップスペースは、参加者が密にならないように余裕を持ったスペースにしますします。
2020.9.2記
にゃんだらけVol.11会場である新宿住友ビル三角広場は、天井が高く、周囲の空間に余裕のあるので、
もともと三密になりにくい会場ですが、さらに、
同会場で2020年8月に開催されたTOKYO SAKE FESTIVAL 2020を成功させたコロナ対策チームの全面協力をいただき、
にゃんだらけ独自の対策をしていきます。
詳細は決まり次第、こちらのページにてお知らせしていきます。
⬇️9月22日発売の日経産業新聞一面に、TOKYO SAKE FESTIVAL 2020コロナ対策に関する記事が掲載されました⬇️
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